Shimako Yoshida
NPO法人マドレボニータ認定
産後セルフケアインストラクター
1971年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。2002年の第一子出産の際、妊娠&出産オタクとして万全に備えたはずが、産後の知識が皆無だったために「産後うつ」 に陥る。しかしマドレボニータの産後ケアプログラムに出合い、体を動かすこと・パートナーとの対話を重ねることによって回復。一連の経験を通じて産後のヘルスケアとパートナーシップの必要性を感じ、2004年より産後セルフケアインストラクターとして活動中。2002・2006・2009・2012年出産。著書に『産褥記 産んだらなんとかなりませんから!』(KADOKAWA)